893件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

今、全国各地で小中学校学校給食費無償化が進んでいるのは御承知のとおりです。  津久見市では、食材は地場産の食材を活用し、学校給食費無償にできないかお答えください。  高過ぎる国民健康保険税の負担に軽減を求める声が高まっています。とりわけ、収入関係なく世帯の人数に応じて国保税が増える均等割少子化対策の障害となっております。収入が増えなくても子どもの数が増えると、2倍、3倍と加算されます。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

      │四、郵便局との包括的連携に関する協定を  │      ┃ ┃      │ 締結している自治体において、新たな観  │      ┃ ┃      │ 光資源観光スポット)や地域活性化  │      ┃ ┃      │ (PR)として、地域の特色を生かした  │      ┃ ┃      │ ラッピングポスト設置に取り組んでいる  │      ┃ ┃      │ 事例全国各地

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

我が国においても、激甚な豪雨線状降水帯発生)や巨大化台風災害、猛暑が頻発しており、毎年、全国各地で大きな影響を受けております。 とりわけ本年9月18日から9月20日にかけて豊後大野市に接近、上陸した台風14号による被害は、農林水産被害はもとより、水田、水路など農地農業用施設にも大きな爪痕を残したことは、記憶に新しいところであります。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

また、もう少し大きなあれでいくと、全国各地でいろんな移動支援取組み、移動手段を考え、民間と一緒にやったりとか、いろんなことが実証実験から実際に動いています。無人のバスとかタクシーをうまく使ったりとか。そういう中で、中津市のそれぞれの地域で合うようなものを見付け出す、そういうものを総合的に考えるような部署が必要だと思います。 具体的に書きました企画観光部内に交通政策室設置をしませんか。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

やはり、僕は前から言っているように、何とか1位を目指して取らないと、全国各地から見たときに1位のほうに行ってしまうので、新規就農者を増加するためには、何が何でもまた1位を取るためにと僕は考えているんです。 そこで、野津町の方々に聞いた話なんですけれども、野津町のハウスが、1.8メーターのがあるんです。あれを主にやっていまして、我が豊後大野市は3メーターハウスでやっています。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

この制度は、東京都渋谷区や世田谷区が2015年、平成27年11月に開始し、その後、全国各地自治体導入が進んでいます。本市が制度導入する前の2021年、令和3年3月には全国導入自体は78自治体でしたが、本年7月1日時点では224の自治体制度導入されており、この一、二年の間に飛躍的に導入自治体が増加している状況です。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

消防団は、地域防災中核として重要な役割を果たしていますが、近年、全国各地災害多発化し、また激しくなる一方、消防団員の数は全国的に著しく減少しております。消防庁の調査の結果、令和3年4月1日現在、全国団員数は約80万人、前年より1万3,601人減少、3年連続で1万人以上減少したそうです。  団員は仕事をしながら地域防災活動をし、住民の生命や財産を守っております。

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

四点目、観光戦略総合対策事業DC推進事業福岡大分デスティネーションキャンペーンとはについてですが、デスティネーションキャンペーンとは、JR六社と地方自治体観光関係者が共同で開催する大型観光キャンペーンで、毎年、四半期ごとに、日本全国各地で開催されており、観光資源の開発、磨き上げや、全国規模の集中的な宣伝展開等により、大きな観光誘客経済効果が期待されるところです。  

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

購入した図書は、部落差別問題だけではなく、外国人人権問題、医療をめぐる人権問題、女性の人権問題、その他様々な人権問題に関する最近の状況や、あるいは人権に対しての全国各地での取組状況などが掲載されており、人権意識の高揚と理解に大いに役立つことから、各課に配布し、職場での人権研修推進目的に組織する臼杵部落差別解消推進人権啓発研修推進協議会において、各課課長を中心に実施している日頃の人権研修などの

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

これにより、全国各地太陽光パネル等産業廃棄物適正処理が可能な業者が近年増加傾向にあり、平成28年3月に策定された太陽光発電設備リサイクル等推進に向けたガイドライン以降、この適正処理が可能な業者数は、一般社団法人太陽光発電協会の資料によりますと、令和3年10月現在、全国に31社、そのうち九州では、福岡県北九州市、宮崎県小林市にそれぞれ1社ございます。  

宇佐市議会 2022-06-20 2022年06月20日 令和4年第3回定例会(第6号) 本文

そうした中、全国各地で再エネ発電事業に関するトラブルや関連事業が起因と疑われる災害等発生し、住民の不安が高まっている一方で、国策としてカーボンニュートラルの実現が求められており、いかにして地域との調和を保ちつつ再エネ発電事業推進を図っていくかが喫緊の課題となっていました。  

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

項目め、宇佐市でも早急に消防団員報酬引上げを図るべきではないかについてですが、消防団地域消防防災力中核として重要な役割を果たしていますが、近年、全国各地災害多発化、激甚化する一方、消防団員数は減少しております。こうした状況を踏まえ、消防庁から、令和三年四月に、消防団員年額報酬については三万六千五百円を標準とし、消防団員処遇改善に積極的に取組を行うよう通知が発出されました。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

今、全国各地で将来にわたる地域防災力を向上させ、次世代の担い手となります子どもたちへの防災啓発防災における自助、共助の大切さを学んでもらおうと、ジュニア防災士ジュニア防災リーダーの育成が進んでいます。全国数か所、今具体的に取組んでいますが、県内でも臼杵市では、災害に備え、子ども自身の生きる力と守る力を養うということで、中学生を対象にしました防災リーダーの養成の取組みが行われています。

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今回の改正で頻発する自然災害に対してため池など土地改良施設安全性の向上を図ることを目的に、これまでため池などの強化といった防災事業では農業者からの申請と同意に基づいて実施されていましたが、全国各地自然災害によるため池決壊発生し、甚大な被害が起きたことから緊急的な防災事業を迅速に実施する必要がある場合について、改正後においては、国と地方公共団体が自らの判断でため池脆弱性を評価し、防災対策工事

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

近年、令和元年東日本台風や、令和2年7月豪雨など、河川の氾濫による甚大な被害全国各地発生しています。九州地区でも、平成29年の九州北部豪雨から5年連続の水害が発生しており、令和3年8月には、線状降水帯がもたらす局所的な豪雨により、佐賀県の六角川の氾濫による大規模災害発生しています。